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2006年2月 9日 (木)

三越印鑑占い

えらそうなことを言っていても、
先行きの見えない不安に立ちすくんでいる。

こういうときは人生の先輩方や友人たちに話しを聞いてもらうに限る。
話せば、ああ、自分はこう思っていたんだなと整理がつく。
金のようなアドバイスをいただき、それを咀嚼してじっくり考える。

少しずつ少しずつ、自分の中に結晶ができてゆくんだと思います。
貴重な時間を割いて話しを聞いてくださった皆様、
ほんとにありがとうございます。

こういうときはワラにもすがりたくなるもので、
ちょっくら占いに行ってきた。

広島三越8階、印鑑コーナーの占いであります。

ここはもう古くからある印鑑屋さんで、
かつて母が私の銀行印を作りに行った際、
「お嬢さんはおなかの中にちんち●を忘れてきたようです」
などといわれ、性格判断の的中率にハラ抱えて笑って帰ってきた
といういわれのある占いである。

結婚を機に銀行印を作り直すとき、オットが開業するとき、
息子の命名、そういえばいろんな折々に見てもらっている。

先日11時頃行くともう「本日の受付は終了しました」
という札が立っていた。
今日は勇んで10時前に三越到着。
開店を待つ人々に熱いほうじ茶が振る舞われる。
老舗デパートのホスピタリティかーなどと感心してると開店。
エレベーターにどやどや人が乗り込む。
8階に到着したとたん、みな走り出す!
私もつられてダッシュ。
「いらっしゃいませ」と頭を下げる店員さん達の前を印鑑コーナーめがけ走り抜ける人々。
異様な光景である。
が、そうも言ってられないので走る。4着であった。
あっというまに10人が後続の椅子に座り、開店後15分少々で
「本日の受付は終了しました」であった。
この人気ぶりは占う先生によるものか?
月曜と木曜は、ややご年配の先生なのだ。
他の曜日は、ちょっと若い方。年の功で年配の先生の方が人気のようだ。

若い女子二人組のライトな恋愛相談と
40代くらいの女性のヘヴィーな息子の就職相談の後、
私の番がやってきた。

名前と生年月日を書いて、相談内容を告げる。

「ん〜、平成19年2月、会社を起こすならそこですね」
「いやいや、あの〜この2月に辞めるんですけど」
「ありゃ、もう言うたんね。ん〜
 ほいじゃが今年は破壊の年じゃけえね、なにをやってもうまくいかんよ」
「はは〜〜・・・」

どうやら今年前半は乱気流らしく、
コトを起こすなら来年から、らしい。
それまでにプランを練ったり、人とのつながりを持ったり、
そこにむけて地盤を作る年らしい。

いろいろと話しを聞いた後、先生が紙に、こう書いた。


 急がない
 あせらない
 腹をたてない
 
 
「これに気をつけて、がんばって」
「うわーやっぱりこういう傾向があるんですか」
「あんた一匹オオカミじゃけえねぇ」
「はは〜〜・・・」
「どっちかというと黒幕じゃね、裏で糸をひくのが上手」
「ははは〜〜〜・・・」
あんま堂でもそう言われたなー。

ということで、焦らずじっくり考える時期なんじゃそうです。
そういう時間も大事ということです。

「でも家にとじこもっとってもだめよ」
「はははは〜〜・・・」
塩梅が難しいでござる。

毎年4月5月は用心しろ、体調を崩すよと言われた。
「じゃあ体力がないんですね、わたし・・・」
「うんにゃ、あんた丈夫よ。よー食べるじゃろ」
「なんで分かるんですか!!!」

これは占いではなく見た目判断である。

所要時間10分少々、鑑定料1000エン也。
はんこを作る方は順番待ちしなくてもいいそうです。最優先。
はんこは柘の認め印8,400円〜あり。
「もってるはんこ一度持ってきなさい、
使えるのはそのまま、中にはよーないのもあるけえ、
見た方がええですけぇ」
とのこと。
興味のある方、はんこ作りたい方はぜひ。(まわし者?!)

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コメント

はじめまして ねこたろといいます

広島三越八階の 印鑑屋さんの占い 今も されているかどうか ご存知ですか?

投稿: ねこたろ | 2014年5月28日 (水) 午後 10時41分

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