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2006年9月26日 (火)

乳がん

大学生の頃、左胸に「ころん」としたものがあるのを
指で感じた。
産婦人科に相談すると、乳がん検診をした方がよいと
病院を紹介してもらった。
検査したら、乳腺の腫れでしこりではなく
がんでもないと言われた。
それから、数年に一度、検査を受けている。


息子のおっぱいも終わり、しょんぼりした胸に
あのときの「ころん」とした触覚があった。
生理の前などはそこから左脇にかけて痛む。
なんだろう、乳がん・・・?なーんて・・・

でも、ここのところ乳がんになる女性が
年々増えていると聞く。
胃がんを抜いて最も頻度の高いがんで、
年に3万人もの女性がかかっているんだそうな。

乳がんというのは、早いうちに見つければ
比較的治りやすいが、ほっとくと早い時期から遠隔転移して
全身に広がりやすいのだそうだ。
国立がんセンターのHPより)

もし乳がんだったら・・・
まだ若い方なので、進行も早かろう。
最近息子がおっぱい触りまくるのは
なくなっちゃうおっぱいを名残惜しんでのことか!?
などと考えるとぐるぐる不安になってゆく。
まだ死なれん。
検査しにいこう。

ということで早速電話をかけたが、
検査に適しているのは生理のあと4〜10日後なのだそうだ。

ということでしばし待ち、
本日予約して行ってきた。


八丁堀福屋11階「新本クリニック」。
乳がん検診待ちの人でにぎわう(?)待合室。
1時間ほど本屋で時間を潰して再び戻る。

まずは問診。
なんと7年前に検査したときのレントゲン写真が
まだ残っていた。
出産して授乳してまたしこりを感じると告げる。

続いて触診。
「うん、以前のように乳腺が腫れとるだけのようなけど」

冷たいジェルを塗り、超音波診断。
「これが乳腺の腫れね。1.3センチくらいあるかな。
でもこれががんなら、真っ黒く写るんだけど、こういう
白く輝くラインがあるのはがんじゃないしるし」。

最後にレントゲン撮影。マンモグラフィーというやつだ。
これはおっぱいを上下左右、はさんでぺっちゃんこにして
レントゲンを撮る。
豊乳なので台によいしょとのせる。
と言いたいところだがはさむ余白があまりなく
前屈みに台にしがみつき、先生と看護士さん二人がかりではさむ。
そんなに痛くはない。

しばらくしてレントゲン写真が出来上がり、
再び先生のところへ。
「ここが乳腺の腫れの部分ですね。これががんなら
もっと真っ白になってけばけばと足が伸びているんだけど
これは大丈夫。乳腺症ですね」
とのことであった。
ぼんやり、からすうりの花のように
白く煙る乳房の組織。
ああ、健康でよかった。

支払いは3,320円也。
受付の看護士さんが
「またいつでも変じゃねおもうたらおいでぇね、今ほんまに多いんよ、
閉経後の人より、昭和30年、40年、50年生まれの人ら、
まだ若い人が特に多いんよ。先週今週でうちでも6人もおっちゃって、
まだ20代の人も、ねぇ。早く見つけたら大丈夫じゃけぇ。
乳首が最近埋もれてきたとか、血のようなんが出るとか、
なんか少しでも変じゃったら見てもらって、ね」

忙しくて自分のことがおろそかになっちゃう世代が
一番あぶないんだそうです。
ぜひ、検診して安心してください。

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2006年9月15日 (金)

お子様にできるだけの機会を


とある昼下がり、電話が鳴った。
英語教材の無料進呈サンプルビデオ(うちにはまだDVDがない)
を送るので息子に見せてやってほしい、という。
へえへえ、と応えて切る。

そしてマザーグースを題材にした
アニメの動物たちが英語で歌って踊る
サンプルビデオが届いた。

息子に見せたが、ま、ぼーっと見てる。
その前に届いたディズニーのビデオの方が
気に入ったようだ。恐るべしディズニー。
2さいの脳はスポンジのようで
意味もわからず丸覚えで歌っている。


さて、そんなことも忘れかけたある日
また電話が鳴った。
お届けしたサンプルビデオ、お子様の反応はどうだったか?
という電話だった。
がっつりセールス電話だ。
しかしその話し手の女性はなかなかの手管の持ち主と見た。
結末はどうなるのか見届けたくてしばしつきあう。
受話器を肩にはさみ、用事をこなしながら受け答えする。


まずはほめる。
「まーお母さん、よう知ってらっしゃるわー」
「しかし息子さんの◎くん、いいお名前やねー
画数がいいわ。未来があるお名前やね」

次に実績を知らせる
「中区中心に電話させてもらってるんですけどね、
エイショウ幼稚園のお母様に買っていただきましたし、
広大の先生にも買っていただいたんですよー」

ビデオを見た息子の反応がイマイチだと知ると、
「無理もないわお母さん、あれ、小学生英語レベルよ、
2さいのお子さんには無理やわぁ。でもね、マザーグース
というのは大学で研究されて、とても教材に向いてるの。
今与えても小学校卒業までずーっと使えるんですよ」

そして脅す
「お母さん、小学校ではもう理科社会無いって知ってました?
もうそういう教科はないんですって。いまは国語と算数、
これからはもう英語ですよ、英語。◎くんが小学生になる
頃には、英語のレベルでクラス分けされるそうですよ、
ある程度できる子と、そうでない子と。そんなんかわいそう
ですよねぇ。いまからできることはしてあげないと」

他社との比較もぬかりない
「ディズニーの見られました?あれね、ミッキーは全体の
2割くらいしか出ないんですってよ、サギやねー。それに
ディズニーの教材いくらするか知ってらっしゃる?80万よ
80万。それはちょっとお高いと思うんですよ。うちのはね、
3●万(委細失念)なの、これならいいと思いません?」

支払いの詳細に話しは移る
「でもこれだけの金額どーんとって無理ですよねぇ、だから
みなさん分割にされるんです。月々3600円、ね、手頃でしょ、
英語の家庭教師を頼むとおいくらかかると思います?だいたい
2,3万ですよ月に。だったら小学校高学年まで使える教材を
選ばれた方がねぇ。え、ボーナスがない?それじゃあ8600円
になりますけど、ねえ、お母さん、お仕事されてるんなら
どうでしょう、8600円、◎くんのために、どうでしょう」

オットに相談しないと・・・と逃げようとすると
「それはどうでしょう。あのねおかあさん、100人のご主人の
うち、英語教育に理解があって買うのを承知してくれたご主人
何人いると思う?え?いやいや、せいぜい2,3人よ。
もうたいがいのご主人は自分が英語使わないもんだから
理解ができないのよね、そんなのダメだっておっしゃる。
おたくのご主人はどうかしら?ご職業は?え?美容師さん?
あらーわたしも男の美容師さんに髪切ってもらってるんだけど
こうしてほしいって言うのにたいがいそうしないのよ、
プロの目で見てそうしたほうがいいと思うんだろうけど
ガンコよね、芸術家肌っていうの?ご主人はどうかしら。
きっとうんって言わないんじゃないかしら。お母さん、
お母さんの気持ちとしてはどう?◎くんのこと考えて
どうかしら」

そして驚愕の事実を告げる
「たいがいの方ご主人に相談されずに決めてらっしゃいますよ。
だって相談したら反対されるもの。子どもが教材持って歩いて
なんだこれはって見つかったら、サンプルもらったのよって
誤摩化すんですって。ね、お母さん、どうでしょう。ね、
◎くんのために、決めてしまいましょう、ね」


ここまで約1時間半、さすがにめんどくさくなったので
携帯の着信音を鳴らして電話を切った。

しかし勉強になった。
サンプルばんばん気前よく配れるはずだ。
マンション販売と一緒で、一件成約したら
多少の宣伝費は元がとれる。

それにしても、世の奥様方は
こうして夫に内緒で高額商品を
いとも簡単に購入してしまうのか。
分割すれば1万円にも満たない、
ならば家計のやりくりで
ブラックボックスにまぎれこませれば
夫には気づかれない。

共同の財産を分つ夫婦は
信頼と情報の共有に基づき
運用する方針を共に決めるべきだというのは
ただの理想であろうか。


幼児に対する英語教育については
効果のほどはわからない。
わたしは、
日本語もロクにしゃべれんのに英語なんかプー。
と思っている。
将来、異言語コミュニケーションの必要が生じれば、
否が応でも身に付けるはずだ。
80万だか30万だかの教材を買うお金を
そのときの資金として持たせてやった方が
なんぼかいいと思う。(貯まってればのハナシ)

それにしても勉強になった。
相手してくれたセールスの会社の方、
無駄な時給払わしてすみませーん。

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2006年9月14日 (木)

子持ち働くハハの印象

ここのとこ、仕事の現場で懐かしい人と再会ばかりしている。
出産前一緒にお仕事させていただいていた方々。
「産休とります」くらいからご挨拶がうやむやになって、
行方知れずとなっていた不義理ものである。

「あのー、ごぶさたしてます」
「・・・・わっ!!こーのさん!?」
かつては旧姓で仕事していたので懐かしい響き。
「似とるのー思うたけど!なんか変わった!
 頭こんなんじゃなかった!」
あのーこれはパーマといいます・・・


で、「お子さんは?男の子?」
「はい、2さいになりますよーもう」
「え、もう2さいね!まー早いねー、
 2さいゆーたら大変じゃろう」
「えーもう人未満ですから、たいへんですわ」


ここがポイントである。

子ども小さくて手がかかって大変でしょう

ええええ、もうたいへんです(笑)

笑いながら言っているのに、
「大変」という言葉の響きは
「ああ、やんちゃなちびっ子の世話に明け暮れて
その合間に仕事までしなくちゃいけないなんて
大変なんだなあ、気の毒に・・・」
という想像を一瞬にして引き出してしまうのだ。

その後笑顔で話しても会話は弾まず、
「大変だけど、頑張って」
と締められる。

・・・・・・
なんかちがうんだけどなー。

まあ確かに手がかかるし大変なのは本当。
だけど保育園に預けている間は
子持ちハハでなく、ただの勤労者になってるし
その切り替えややりくりは
慣れてしまえばどーってことない。
仕事が立て込んで時間が足らない!と思えば、
子どもが寝た夜中や朝、時間はなんとでもなる。
子どもがいることが仕事に差し支える、と思うことは
あんまりないのだが、
世の中の「子持ち働くハハ」のイメージは
そうでないんだと知る。


そこで、こうしてみました。


「え、もう2さいね!まー早いねー、
 2さいゆーたら大変じゃろう」
「えーもうおもしろいですよー、毎日笑かしてくれます」


するとどうだろう、
「ほんま可愛いよねー、10歳まではほんとに
ものすごい堪能させてもらったなあ。
でもそっから先はその分
5倍返しくらいで払わされてるけどねー」
などとご自分の思い出話に場がほころび、
子どもってかわいいよねーと
とても楽しい雰囲気になるのだった。

そこには余裕のない働くハハのイメージはなく
おおらかに笑い合う自然な姿が想像されていた。


これが基本でしょう。


余裕がない人にいい仕事なんかできんもんね。

そうやってイメージはクリエイトできるのです。
そのイメージにひっぱられて
実像もそうなっていくのです。
わーい、楽しい発見でした。

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2006年9月13日 (水)

おっぱいはやさしく

夜寒かな 腕に寝る子の 甘き重みに


字余り。


夏の間は体温の高い子がなついてくると
親子共々汗だくだったけど、
気がつけば
抱っこして眠るのが心地よくなってきました。


2さいと7かげつ、
思えば強くなった。風邪すらあんまりひかなくなった。
夏の初めに買ったTシャツが、
ふと気がつくと、あれ!?小さくなってる!!?
ぐん、と音がするように大きくなっている。
とはいえ、身長90センチちょっと、
まだまだ大人のミニチュアだ。


そんなちょびだが、日々のセクハラっぷりは
増長するばかり。
暇さえあれば「おっぱ〜い、おぱ〜い」とつぶやき、
「あ!だっこしておっぱいしよ」
とよじのぼってくる。
「おっぱいしゃわってぴーちぴちー
 おっぱいしゃわってぱーらぱらー」
と熱唱し、
「みっきーまうす、はずぁどっぐ、あんひずねぃむいずおっぱいー」
と替え歌まで歌っている。

で、だっこしてやると、
「おっっっっぱいっ!」
と力任せに両手でおっぱいをボイィン!(というほどないが)
と押す。痛いっつーの!!

もう痛い!やめて!もうおっぱい触らせん!!
とブチ切れたら、しょぼーーーんとなって、
しおしおと離れて部屋の隅にうずくまった。

あらま。
・・・おーい。どしたー。おいでー。
だっこしてやると、手をだらーんとしている。
蚊の鳴くような声で
「おっぱいもうしゃわらせんのよ。だめよねぇ」
「うーん、さわってもいいよ、もう。だけどやさしくね」
「やしゃしく?」
「そーっとね」
すると、極ソフトタッチでなでなでするのであった。


それ以来
「おっぱいは!?」
「やしゃしく!」

母と息子の合い言葉である。

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2006年9月12日 (火)

みんなB層

反日ネットアイドル(!?)、ハムニダ薫の
「薫のハムニダ日記」、ご覧になってますかー?

韓国在住、外から見た「美しい国、ニッポン」を
ナナメ横から見た観察日記です。

さて、そこで最近「オギャーとおっしゃっていた」
「男のお子様がお産まれになった」件の
エントリーがありました。

「日本列島“全体”が祝賀ムード“一色”に包まれている」
と報じられたようです。
そのロイターやAPによる配信記事に添えられた写真は、
赤ちゃんをだっこしたお母さんが
「奉祝」と書かれた日の丸のうちわを子どもに持たせて並んでる写真や、
幼稚園くらいの子どもたちがお祝いのために鯉のぼりをあげる準備をしている写真だった。


そのエントリーに対してまあたっくさんの
色とりどりのコメントがついて賑やかなんだけど、
そのなかで、
「この主婦たちって、どっから“動員”されたんでしょうね。
これが、うわさに聞きし“B層”なのか?と、ちょっと思った。」
というコメントがあった。


B層とは、
「小泉政権が郵政民営化の広報にあたり作成したチラシの企画資料で、小泉政権支持基盤として想定した層のこと。
資料の中では、小泉政権の支持基盤は「IQが低く、具体的なことはわからない、主婦層&子供・シルバー層」として分類されている」
(はてなダイアリー キーワードより)

ためしに「B層」でググってみたら
その企画書のPDFがどこでも見られます。


もはや有終の美を飾ろうとしている小泉政権ですが、
次の政権だって、支持基盤、というか
言いくるめやすいのはその「B層」だと
マーケティング会社から言われなくても分かってる。

さて、わたしはB層であろうか?
主婦層、カテゴリー的にはリッパなB層。
IQが低いと言われて嬉しい人はいないので
おそらくほとんどの人が
「自分はB層なんかじゃない」と思うのではないか。

きっと、日の丸のうちわを持って祝賀していた
赤ちゃんのお母さんだって、
もしかしたら食品添加物に興味を持ち、
子どもには安全な食べ物を与えたいと思い、
ロハスな生活をしているのかもしれない。
で・も、
無条件にうちわを受け取り、祝賀に加わった。


そういうことだ。

自分にとって興味関心がないことに関しては
誰でも「B層」であるということ。
それを
自覚できないことが一番怖いということ。

わたしの中にもB層がある。

小賢しいマーケティングの網をかけられ
分類されるのはしゃくにさわるが、
たしかに、操られやすい脆弱な部分が自分にあると気づき
操られないように「知る」ことが
戦略に絡めとられない唯一の自衛だ。


知らないことは怖いこと。
なんだかソフトで感じのいいものに
無条件で頷く怖さを
忘れてはいけないのだと自分に言う。

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2006年9月 6日 (水)

着物トライアスロン

スタートラインには合図を待つ出走者たちが
気合い十分でアップしている。

隣にはお煎茶のお師匠。
今日の日のために新調したお着物だ。

藍大島で、なんというか南国の蝶のような模様で、
袖先と裾に白っぽい柄があり、
訪問着のような柄合わせになっていた。
帯は横段のぼかし染めの、紺色の帯。
白っぽい帯締め、ゼッケンをつけている。
両袖をチョイと持ち上げ、
「どう?どう?」くるりっと一周。

「そんないい着物で参加して大丈夫なんですか?」
「あのね、大島は何度も水をくぐらせた方がいいのよ」


ヨーイ、パン!

合図とともにお師匠、たたたたっと小走りに走り出し
コースである水路にバッシャバッシャと
飛び込んでゆく。

やっぱおニューは早いなー、などと見送り
自分も後を追う。
なぜか自分は着物で参加する資格がないと思い込み、
白い短パンにTシャツの軽装であった。

水路の水は重く、思ったように進めない。
肩くらいの水は冷たく、時々顔にかかる。
ハアハア言いながら進んでいると、
時間差でスタートした男子集団に追いつかれてしまった。

男子たちはそろいの法被姿で神輿を担いでいる。
その集団にもみくちゃにされ、神輿で頭を殴られながらも
遅れまいと必死で進む。


水路の部が終わり、給水ポイントに到着。
お茶のお稽古仲間が、余裕の表情で水を飲んでいた。
「はなみさ〜ん、遅〜い!」
みんな着物の端から水をぽたぽたしたたらせている。

これから陸路、長距離走か。
途方に暮れつつ、水を含んだ着物で走るのは
重いだろうなーなどと考えていた。

ーーーーーーー


もはやどういう項目で夢占いの本をひらけばよいのか
すらわからない夢である。

手元にあるのは梶原まさゆめ著「夢占い」主婦の友社刊。
こういうサイト「眠り男の夢占い」もある。
(uka殿には「けっ!!」(俺には当てはまらねぇ)
と評価されたサイト)


ひとまず、「着物」
⇒日常と違う状況から発生する緊張感や
自分を違う見せ方で表現する場所や環境をあらわします。
着物を着た女性を見るのは、日常生活にメリハリがなく、
自分をアピールする機会が少ないことを表します。

「走る・泳ぐ」
⇒足が動かず、うまく走れないのは、いらいらやストレス、
思い通りにならないことを暗示します。

「競争、競技」
⇒現状の対人的なストレス、または仕事のノルマや
課題に追われていることなどを反映します。

「御神輿(みこし)をかつぐ」
⇒ 意外な風景に御輿が現れるなら、夢主の身の回りで
喜ばしい出来事があるかもしれません。
状況によりますが、体調を崩さないよう注意も必要です。


一体わたしはどういう状況なのでしょうか。
だれかおしえてください。

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