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2007年1月24日 (水)

中四国子連れ450Kmの旅(2)


出発の朝。

最近北向きのベッドルームの寒さに耐えかねて
遮光カーテンを2重にしたのだが、
これが災いしてこの部屋はいつも夜。
朝になっても一向に目覚めず。
「おきて、もう、昼になっちゃうよ」
オットの声で目覚めると10:00過ぎ。
・・・今日、徳島まで行くのである。
普通出発はもっと早かろうに??
「ま、夜までに着けば・・・」
・・・ほんとに夜になっちゃうよ。

急いで支度。
オットもわたしも荷物は少ない。
替えのパンツさえあればよい。
問題はちょび(もうすぐ3さい)である。
保育園ではすっかり布パンツで失敗もないのだが
親の都合で旅はオール紙パンツで臨む。
旅の日数分の紙パンツ、
どうせ食いだれなんかでどろどろになるので余分に着替え、
宿には食事も布団もいらないと伝えているので
バスタオル数枚(敷いたりかけたりできる)、
パトカー、救急車、その他手当り次第におもちゃ。
あとは細々、薬だとかおやつだとかお茶だとか・・・

いやあ、車での旅は気軽でよい。
必要と思えばぽいぽい放り込んでおけばよい。
車に積み込んだ荷物の山を眺めて
「公共交通機関での旅行はいまさらできない・・・」
荷物とちょびを身につけて移動となれば、
中身も相当厳選せねばなるまい。
あー車って楽だなあ。移動リビングだよ。
この装備一式で、3日間の旅行でなくても
数ヶ月はサバイバルできる自信がある。

準備万端、出発〜。
行きしに給油も済ませ、高速に乗ったのが12:30。
正月だから混むかと思ったが案外空いている。
一路、瀬戸大橋へ。
オットは「集中力のあるうちに距離稼ぐ」といいながら
がんがんぶっ飛ばしてゆく。

倉敷JCTから瀬戸中央自動車道へ。
「せっかくだから、瀬戸大橋見ながらお昼にしよう」
ということで、腹ぺこを我慢して鴻ノ池SAへ。
しかしここはまだ児島の手前で橋は見えない。

ここまできたら意地でも橋を見ながらお昼ご飯!
ということで、売店のお姉さんに聞いたら
瀬戸大橋の真ん中、与島PAが綺麗です、とのことなので
そこまで行くことにする。

車に戻ろうとすると、息子がいない。

あれっ!?ちょび〜〜〜〜!!
いたいた。まんまと罠にかかっていた。

頼むから、子どもの目線におもちゃを並べて売らないでほしい。
「トーマスいる〜〜〜〜」
あほか!トーマスなら家に腐るほどあるじゃろうがい!
引き離そうとしても激しい抵抗にあう。
「ド〜〜〜マズ〜〜〜〜ド〜〜〜マズ〜〜〜〜」
機関車トーマスと仲間たちセット、2890円。

「ああっ!!ちょび、あそこ見て!すごいよ!!」
出口のガチャガチャ。
街のミニカーシリーズ、200円。
これで手を打つとする。
丸いカプセルを手に上機嫌のちょび。
これから随所でこういう罠が待ち構えているかと思うとぞっとする。

しばらく走って、見えた!瀬戸大橋!
オットとちょびは初めて見る景色。
「わ〜〜〜〜しゅご〜〜〜〜い!」

Photo_21


与島PA到着。さすがに正月休みで人がごった返している。
屋台で、飯蛸の天ぷらを揚げつつ売ってるのを買い、
瀬戸大橋が美しく見える、端っこのベンチへ。
持参して来た巻き寿司やおせちの残りを広げ、遅いお昼ご飯。

風はつめたいけど気持ちがいい。
ちょびは橋を通るトラックや電車を見ては大歓声。
写真を撮ったり、犬と遊んだりしてゆっくり休んで
また、出発。
さて、いよいよ四国上陸である。

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