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2009年10月10日 (土)

運動会

今日は息子の運動会でした。
運動会日和、直射日光を遮るもののない運動場は灼熱でした。

はやいもので、保育園最後の運動会。
ああ、もう最後かぁ・・・
お母さんたちとしみじみ。

12月に就学時検診に来いというハガキが届いた。
ランドセルや学習机のDMが束になって届く。
ああ、小学生になる準備が始まるのであるなぁ・・・
なんとなく傷心。

今年もまたうちは母子家庭だ。
土日に開催される運動会、クリスマス会、父母会、オットは仕事のため出られない。
出られない人のために、毎回ビデオとカメラを首からぶら下げて、記録に必死で、なんかじっくり見たという気がしない。
両方のばあの相手もしなくてはいけない。

オットがビデオまわして、がんばれーって横で手を振って
そうやって子どもの運動会は見るもんだと思っていたのだが。
まあ、いい加減慣れたが。

息子は年長児らしくいろんな難易度の高い演目に出演した。
フラッグ、組み体操、なかなか張り切ってやっている。

障害物競走の中に、平行棒があった。
同じ高さの鉄棒が2本並べてあるその上を渡るのだ。
おそるおそる渡る子、立って渡る子、いろいろだ。
お、ちょびの番、がんばれ〜〜〜

と、なぜか息子は後ろ向きに平行棒にのぼった。

!?

そのまま後ろ向きに、そろそろと進み、くるっと振り向き様ジャンプした。

こう、立ち上がって進む子には「おお〜」という声が上がるのだが
ちょびのアクロバティックな様子に観客の間には声にならない「なぜ?」がこだましていた。
一体なぜ後ろを向いたのだおまえは。

あとから先生に
「あれはなんで後ろ向きにのぼったんでしょうか?」
ときくと
普段からみんないろんな渡り方に挑戦しているらしく
ああ、ちょびくんはああやるんだな、彼らしいなと思ったんですよ
とのことだった。

・・・変わり者?

ちょっと心配になる母であった。

で、親子参加種目というのがあって、なんと息子を背負って帽子とり競争をした。
20Kgを背負って逃げ惑うのだ。しかも2回戦もある。
初戦は逃げ延びたが、2回戦目は
「もう!!かーちゃんが遅いけえとられた!」
と息子に怒られた。
終了後景色が暗く見えた。
なんか生あくびがでてクラクラする。しみじみ衰えを感じる。

リレーでは、息子の俊足も及ばず、息子チームは負け、本気で泣きそうになっていた。
どんだけ勝負にこだわるのか。

無事終わった。なんかご褒美のお菓子とおもちゃをもらって帰った。
つないでつくるフラフープだった。

帰宅したオットにビデオを見せた。
ちょびの解説つき。
カメラに気を取られてフレームアウトしてたりする。
一人2つは無理です。

お父さんがいない子もいる。お母さんが病気で来られない子もいる。
うちはホントの母子家庭じゃない。
でもこの先ずっと、息子の行事はわたしが担当し、こうやって記録に必死になって疲れきって、だけどしっかり息子の活躍を見たという実感がないってのが続くのかと思うと憂鬱になった。

ビデオもカメラも捨てて、じっくりみてやりたかった。

ひとまず終わった。
次はクリスマスの学芸会だ。











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コメント

お疲れ様でした
ほんと、カメラを持つと観るのはおろそかになりますよね

自分の記憶というシャッターを押せるようにじっくりみたいですよね

学芸会は少しは見れるように
福岡から手伝いに駆けつけますよ

投稿: mom | 2009年10月11日 (日) 午前 12時10分

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