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2006年5月25日 (木)

アンデルセンの3Fに


広島アンデルセン、本通にある本店ですが
市内近郊在住の方なら誰もがきっと行かれたことがあると思います。

そこの2Fは「デンマークビュッフェ」という
フードコートなので、こちらも利用された方
多いと思います。

では、3F、ご覧になったことありますか?

そこにはフラワーアレンジメントなどの教室と、
「ヒュッゲな暮らし」を体現するキッチンやダイニングの
北欧小物が販売されているスペースがあります。
お菓子作りの材料も充実しているので、ホームメイドクッキング
がお好きな方にはうれしい場所でしょう。

しかしそこに、オーディオ機器が展示販売されていること、
ご存知でしたか。

それは「バング&オルフセン」というデンマークの
音響機器メーカーのもの。
CDを隠すのではなく、盤面をデザインの一部として
見せる壁掛けCDプレイヤーなどが有名です。
インテリア雑誌などで目にされたことがあると思います。

この度、とある媒体への商品写真の掲載依頼を
東京の本社に申請したところ、直営店である
アンデルセンをご紹介いただいたのでした。

そこでは椅子に腰掛けて、サウンドシステムを
じっくりと試聴することができます。

「まだ、パン屋になぜ?と思われる方が多いですね」
とご担当の方。
しかし建築関係の方から徐々にオーダーも増えつつあるんだそうです。

この度ご紹介したのはポータブルミュージックシステム
BeoSound3 / ¥89,250


Beosound_3_up

トランジスタラジオをデザインのベースにしながらも
SDカード再生も可能な最新技術を搭載。
エレガントで無駄のないデザインは理にかなっていて
分厚いマニュアルを読まなくても直観で使える操作性を備えています。

音楽を持ち運ぶならi-Podやケータイ、いろいろありますが、
部屋の中でインテリアとして成立する佇まいであり、
車の中、ベランダ、屋外に簡単に持ち出せ、
スピーカーから流れる音楽をみんなでシェアできる、
というのは素敵だなあと思うのです。

デンマークの海辺の静かな町で産声をあげて80年、
以来常に先駆者であり続け、研ぎすまされた技術を
未来的な美しさで包みこみ製品化してきた
バング&オルフセンというブランド。
AERA2005年11月21日号のトップインタビューでは
「わたしたちは独自の存在でありたい。
高機能でありながら複雑さに向かうのではなく、
むしろできる限りシンプルにすること。
機械だけど家族の一員に数えられるような
そんなモノ作りがわたしたちの使命」
と語られていました。

アンデルセン3Fで、その理念が体感できます。

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