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2006年9月26日 (火)

ありがとうございます


「よい取材者とは」という記事に
コメントをいただいた。
そこに記されたブログの過去記事を読んで、
コメントをと思ったが
過去記事に書き込むのも、と思い、思いきってメールした。

その、doumoriさんのブログ、過去にさかのぼって読んで
なるほど、そうだな、と頷くことが多く
仕事の上で大事にされていることが
わたしもそうありたいと思えることだった。

だから、そういう方に共感してもらい
コメントをいただくことは
とてもうれしいことだ。
そのことを伝えたくてメールをしたのだった。


ここのところへこみ気味で、自信も失いかけていた。
しかし、そのお返事メールは、そんなわたしの背中を
ドンと押すような勢いで心に届いた。

「目に見えないものを、キャッチして奏でる」
その響きが新鮮だった、
この一行でこのブログが気に入った、と。

都合のいい解釈だけど、
ああ、間違ってなかったんだと思えた。

何か調べ物をされていて、たまたま通りがかって読んでいただいたのだそうだ。
偶然のご縁に感謝します。
ありがとうございます。


偶然とは続くもので、
その日ばったり知人と出会った。

前の会社で働きはじめたと挨拶して以来で、
今どうしてるの?
はいあの独立しまして、
と立ち話。

今携わっている企業の季刊誌を目にしたことがあるとのことで
「え!あれ作ってるの?とってもいいなと思っていたのよ」

その人はわたしがまだ社会人になりたての頃、
びしーっとした仕事ぶりに
ものすごく勉強させていただいた方だった。

「うん、やっぱり一本筋の通った生き方しとるねぇ」
そう言って頂いた。

この上ない褒め言葉である。

会社辞めたのもただのわがままと言えばそうだ。
長続きしない気まぐれなやつだ。
勢いだけで独立した。

だけど、その時々に考えて悩んで
やっぱり違う、こうじゃないと
もがきながらここまで来た。
いろんな人に迷惑をかけたかもしれない。
だけど今は、すべて自分がハンドリングしなくてはならず
誰のせいでもない、ありありと自分の仕業で
そんな孤独をかみしめて
徐々に自信を失いかけてもいた。


だから、doumorimさんからのメールは
何度も何度も読み返したし
偶然再会した人から聞いた言葉には
ちょっと涙が出そうだった。

ほんとうにありがとうございます。

これでいいのだ、と
これでいいのだ、これはほんとうに名句だ。
これでいいのだ、と
やっと思えます。
力が沸いてきました。

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コメント

出逢いはいつも偶然ですが、
いつも素通りする所でも
なぜか立ち止まって見入る時があります。
不思議ですよね。
ココロのあり方で全てが変わる。
いい時も悪い時もあります。
自然体で。自分を信じて。
良い響きをまた。

投稿: doumori | 2006年9月27日 (水) 09時17分

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