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2008年10月 3日 (金)

持てば持つほど重くなる

新しく動き出したこと、改めて試みること、
いろいろ自分に課題ができたここ数ヶ月。
すると、足らないものが見えてくる。
むしろ足らないものばかりで
あわてて補完するべく勉強する。いつもにわか勉強だ。

しかし知ることには際限がない。
知恵は連綿と続いて今日に至る。
知るべきことのどんどん源流に向かう。
深く潜りすぎて水面を見失う。

プハーーーーー!

バランスを欠いては溺れます。

何のために入れるのか。出すためだ。
出力する回路がさびてしまう。
出したり入れたりどちらも同時にしなくては。
吸うように、吐くように、自由に。

わたしの仕事は人がぐっとくる瞬間をつくることで、
そのためにはその瞬間を見逃さないようにしなくてはならないわけで、自分の心の揺らぎに目をつむってはいけないのだと思う。
頭だけで考えて知識を貯えたとしても魅力的な瞬間は半分しかつくれない。

淡々とつくったものをみて、魅力的か?と自問する。
もっとなんか欲望がむき出しのもののほうがぐっとくるんじゃないか。
もう考えただけでそわそわするようなものじゃないと
人は動かないんじゃないか。

しかし欲望をむき出しにするのが難しい。
いつもクールにコントロールする癖がつまらなくする。



ぜんぶ捨てて走り出したい。

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