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2010年9月18日 (土)

楽しい勉強【広島ガス サイエンスショー】

 息子の小学校で「サイエンスショー」があるというので、息子と申し込んで見てきました。
 申し込み多数で10時/11時2回開催となった模様。

 学校の理科室に行ってみると、30人弱の子供たちが勢揃い。いちばん前の席にみっちり座ってる。
 理科室は広いから60人くらい余裕で入れそうだったが、手元も見せようと思ったらこのくらいの人数が適当かもしれない。

 広島ガスの次世代教育活動の一環らしく「チームグルービー」というお姉さん2人が颯爽と登壇した。(詳しくは「science.pdf」をダウンロード

 「こんにちはー!キラットでーす」「アイルでーす」
 レースクイーン的な衣装に身を包んだお姉さんはたいそうべっぴんでスタイルもいい。
 そうですよね、人前に立つ人間はこう、見られるんだという意識が大切ですよね、とわが身を振り返りその油断ぶりに申し訳なくなる。

 流暢なトークで絶妙な進行。
 小学生たちの予測不可能な質問(ヤジ?)は余裕の笑顔でスルー。時間通り終わらないもんね。

 広島ガスは天然ガスを使ってるんですよ、という説明。なるほど「ガスっていいな」の啓蒙活動ですもんね。
ではガスを使った実験をしてみましょう!
 ということで、ガスバーナーの炎に塩化ナトリウムや塩化カリウム、硝酸銅、塩化リチウムを噴霧し炎の色がどう変わるかを予測する。

 「さあ、どうなると思う?」「きえるー!」「いろがかわるー!」
 やっと声を出していいので生き生きする小学生。
 じゃあキミ、前に出て一緒にやってみようね、せーのーはいっ!どうだったかなー!
 「すごーい!」

 やっぱり参加するとみんなぐっと興味が前のめりになりますね。

 次はどかーんと机上に液化チッソが登場した。

 「これはどのくらい冷たいか計ってみましょう〜」
  −196℃なんですね。
 ドライアイスは-79℃なんですって。ちなみに天然ガスは-162℃で液化するそうです。

 「じゃあこれ、床にまくとどうなるかなー」
 ニコニコしながら液化チッソをお玉でじゃっばーーーと撒きはじめたのでびびる。

 水しぶきは水玉になってコロコローーーーっと床を走り気化して消えてしまう。

 きゃあ〜〜〜〜と歓声があがる。

 「これはおうちでもある現象ですよー。熱いフライパンにお水を落とすと、水玉がコロコロ〜って弾けるの見たことありますよねー」
 なるほどー。
 液化チッソなんか身の回りにないけど、例えば、とより身近なもので実感させているのだった。よく考えられてるなー。

 そこからじゃんけんで決めた代表の小学生がカーネーションを液化チッソにつけて花びらをカシュカシュと握ったり、バナナで釘を打ったり、これって私くらいの年代だとモービルワンのCMで見たことあるあれですよね。目の当たりにしたのははじめてだ。

 風船を液化チッソにつけるとしゅーーーっとしぼんで中に液体が発生する。
 液化チッソにつけたティッシュをジップロックに入れるとみるみるふくらんでパン!!と破裂する。

 インドネシアから天然ガスを冷却して容積を小さくして運び、あたためることで気化させその圧力でガスを配る仕組みなんですよ、というストーリーの科学的裏付けを見てきたのだった。なるほど納得。

 こりゃあ学校の実験では経験できないし、知識がなくても面白く、不思議だなーと思える。
 帰りに「新しいクリーンなエネルギー〈燃料電池〉」というクリアフォルダをいただいて帰宅。

 息子にどうだった?ときくと

 「すごかった。あのドライアイスみたいなのがよかった」
 どうよかったの?
 「あのティッシュにつけてふくろにいれたでしょ、そしたらぱんってなったでしょ、あれはきっとね、ティッシュについとったあれがーどんどんくうきになってーおおきくなってー、くちをとじとったのをおして、ばんってなんたんじゃとおもうんよ」

 あーそうかいそうかい。なんでだろう、こうかな、と思いながら見たようでよかったです。

 小学生がみんな理科好きになってガス好きになればいいと思いました。





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