楽しくてしかたないかい
ほぼ日の「脳の気持ちになって考えてみてください。」を読んだ。
それはコチラ。
脳科学者、池谷裕二さんとダーリン糸井重里氏との対談。
読み終えて、「感想を送る」というとこをぽちっとして、送ってしまった。
それがコレ。
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ほぼ日のみなさま
こんにちは。
「脳の気持ちになって考えてみてください。」
拝読しました。
中でも、
「だから、ある意味では、
「夢に向かって突き進む」っていうのが
ひとつのダメなパターンですよね。」
というところでびっくりしました。
夢がないのが悩みでした。
金持ちになりたいわけでもなく
有名になりたいわけでもなく
賞なんかくそくらえ
だけど、めざせないどこかに向かわなくてはと
落ち着かず心がざわざわしてた。
「つまり、動機は、「愉快だから」とかね。」
ああそうなんだ、それでいいんだと思いました。
好きなことならいくらでもできる。
それがどこに連れて行くのかわからなくても。
描けない夢に立ちすくんで
難しい顔をして
楽しいか?
さー
楽しくやろう。歓びながらやろう。
そう思いました。
ありがとうございました!
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