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2013年4月30日 (火)

「温泉茶♨×84 うら菓子博2013」

 「ひろしま菓子博2013」が開催されています。
 開催前から、みんな知ってることを持ち寄ってひそひそ話しますが、なんだかよくわからない。
 なんか、混雑したところで並んだりして、つかれるのは、いやよね、みなさんそうおっしゃいます。

 そうだ、GENERAL STORE 8 4さんの目利きでセレクトしたお菓子を、おいしいお茶と一緒に、ゆっくり座って楽しめる「うら菓子博」をやろう。
 表・菓子博の開催場所は「旧広島市民球場跡地、広島県立総合体育館とその周辺」とある。
 市民球場跡地が太陽だとしたら、84のある「裏袋」は海王星くらいだろうか。ギリギリセーフ。
 などと、冗談話に勢いがついて「温泉茶♨×84うら菓子博」開催の運びとなりました。

 どしゃ降りの上がった水曜午後、行ってきました表の方に。
 ひとまず、会場をひとめぐりします。
 (そのリアルタイムレポートはこちら
 そして、「全国お菓子バザール」へ。

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 買い物カゴにどつき倒されながら、84「菓子王」が厳しい目でセレクトしていきます。
 裏面表記をちら見して秒殺でセレクト。さすが「菓子王」。

 ここでセレクトしたものだけではなんとなくもの足らない。
 いくつかオリジナルお取り寄せをして、当日に備えます。


 さて「うら菓子博」当日。
 セレクトした銘菓の数々が、ずらっと並びましたよ。

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 日本三大銘菓のうち、二つがお目見え。ばばーん。

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 博覧会っぽいウキウキ感を演出。

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 「にぎわい温泉茶ゾーン」のお茶は「話す温泉♨いい茶だな」が担当。
 いつもの温泉茶とちがい、気ままにいろんな種類のお茶を掛け流しで淹れていきます。
 

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 この美しい緑の葉っぱはお茶の新芽なんですよ。
 嬉野からやってきた「ゆたかみどり」さんです。
 朝、デパートのお茶屋さんでお抹茶を調達したとき、見つけておねだりしてひと枝分けてもらってきた。「中島美香園」さんありがとうございます。


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 どれにしようかな〜。「Now playing・・・」お茶DJ的。

 さあ、お客さまが続々いらっしゃいます。
 「おひとり様、3銘柄まで召し上がっていただけます。お持ち帰りも可。決まりましたら菓子王にお声掛けください。お取り分け致します。」

 うやうやしく白手袋をした菓子王がお菓子を取り分けます。
 最も働く王様、それが菓子王。

 迷いにまよって3種類。「わあ、おいしい〜」

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 そして今回、話す温泉茶としては一大発表が。
 洋鍛冶 長命佳孝氏にお願いしてつくっていただいた
 「野生温泉茶舟」のデビューなのでした。
 それがこちら!上からどうぞ。

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 茶壺を囲んで足湯でもしているかのような、野生の動物たちのおだやかな顔。
 「ちょっと近くで見せてください」「かわいい!」「すてき・・・」
 大絶賛いただきました。わーいわーい。
 話す温泉茶の家宝です。


 スイーツ姫に負けじと「プリンセス甘味」としておもてなしする寺本。

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 84のお母様に「あなたぁ、後ろから見たらたしかにプリンセスよ!」と。

 頭に自作のケーキカチューシャが載っておりますが、これが思わぬ好評を博した。
 「きゃあ!かわいい!一緒に写真撮らせてもらってもいいですかぁ?」
 と、とても美しい女子と記念撮影までさせていただいた。
 おそるべしスイーツの力。
 
 今回温泉茶としては初めて「お抹茶」もお点てしました。
 和菓子にはやっぱりお抹茶が合いますもんね。
 とはいえ、「温泉流」いい加減点前なので、アウトローな感じ。茶杓も裏の土手で調達してきた桜の枝をちょっと削りましたがほぼ枝。

 お点てしたお茶は二種類。「宇治・小山園」と「うれしの釜炒り抹茶」。
 選んでいただきましたが、釜炒り抹茶の珍しさが人気。
 「・・・ワイルドなお抹茶ねー」との評。
 確かに香ばしくてさっぱり。美味しいお茶でした。

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 いつも温泉茶を楽しみにいらしてくださる、知った顔の方々。
 ありがとうございます。
 前よりもっとうまい、と楽しんでいただこうと心をこめて淹れました。

 そして、たまたま84さんにお買い物に来られて、異形の「菓子王」にエスコートされ、なにがなんだか分からないままご参加いただいたみなさま、ようこそ、ありがとうございました。

 不審な表情が、お菓子を選び、椅子に座って、茶を飲めば
 「はぁ〜  おいしい」 とみるみるほどけていかれます。

 お茶受けに「ほんとうの菓子博、もう行かれました?」などと話します。
 菓子王による、「おもて菓子博攻略法」のお話にみなさん興味津々。
 「ぜんぜん興味なかったけど、なんか行ってみたくなったなぁ、菓子博!」
 本望でございます。

 空になった茶杯に「まあまあ、おっとっと」とすかさず様々な茶を注げば、話もいい感じで羽根をひろげてのびのび広がっていくのです。

 はじめて温泉茶を体験されるかたに、空の茶海の香りをかいでいただいたら
「・・・はうっ!!!」
 あまりの香りにのけぞった。いいリアクション。しめしめ。
 もうあなたはこの茶が忘れられない・・・ひっひっひ。


 楽しい時は早く過ぎるものです。

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 お菓子も、ほぼ、売り切れました。


 ありがとう、「うら菓子博」。
 さようなら、「うら菓子博」。

 表の方は5/12までやっています。


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 そして来年、グレードアップした
 「温泉茶♨×84 勝手に菓子博」でお目にかかりましょう!
 

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